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がんばれ、東北! 夢の自転車キャラバン 福島県いわき市で開催致しました! 2011.11.23
近未来サイクル及び夢の自転車研究開発事業    この事業は競輪の補助金を受けて実施したものです。
 財団法人自転車センターでは、夢の自転車を新しく創作するために、日本自転車振興会の補助を得て、昭和52年にホビーサイクルプロジェクト委員会を発足させ、ホビーサイクル開発研究事業(現「近未来サイクル及び夢の自転車研究開発事業」)をスタート致しました。
 委員会では、夢の自転車を従来の自転車にかかわらず自由な発想によって、作品そのものや手作りの温もりの感じられる「見ておもしろい」「乗っておもしろい」「乗っている姿がおもしろい」などの表現から発想される自転車として、広く一般市民を対象にアイデアを公募、業界を中心に夢の自転車創作の呼びかけを行うなどの事業の拡幅に鋭意努めております。
 本事業では、業界及び関係各位のご理解、ご協力と一般市民の関心の高まりに支えられ、すでに700種以上の夢の自転車を世に送り出す事ができました。
 尚、この事業において制作された夢の自転車は、関西サイクルスポーツセンターの変わり種自転車広場は勿論、各施設での試乗用や参考資料として活用されています。
 特に平成19年秋には、第10回北京国際旅遊文化節における自転車パレードで15台が披露されるなど、日中親善交流の一役を担う事ができました。

■事業の目的
 自転車は人間のエネルギーを唯一の動力源として、人間の遊び心を充足してくれる独創的な乗り物として考えだされてきました。そして自転車は、様々な科学の発達によって進歩を遂げ、スポーツや生活利用など広範な効用を持った地球環境に優しい乗り物として今日に至っています。
 近未来サイクル及び夢の自転車研究開発事業では、自転車の利用にさらに幅を持たせる為、自転車について多方面にわたって見直しを行い、楽しみ方に遊びの原点を織り込んだ新しい乗り物として、より多くの人々に親しまれる「夢の自転車」の開発と実践を目指しています。また、本事業の一環として、主に遊園地や限られた広場での使用をイメージした「おもしろい乗り物」の開発に加えて、自転車の未来を開拓する目的に一般公道での使用も適う「近未来型自転車」の開発を行うなど、自転車の夢づくりに取り組むものです。